【京都の親戚の実例シリーズ②】商売が続くのはマグレではなく必然的です


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 商売を継続させていく仕組み

よくキラキラ系の起業家さん達は、「7桁の月収獲得!」とか書いていますが、単発で終わってしまっては意味がない。
マグレでも売り上げが7桁行くことはありますが、商売が継続できるかどうかはマグレじゃいかない。

その点、ウチの京都の親戚は6代目。
ウチの親戚に限らず、京都にはしっかりと商売を継続させていく仕組みがあります。
継続がまぐれでは無いちゃんとした仕組みがあるんですな。 (これからは、仕組みを活用しなくなる傾向があるからヤバイですが)

ちなみに前回分はコチラ
http://hybridmk.tokyo.jp/archives/9081

 

 家庭と商売の繁栄を両立させる仕組み

さてどのようなものかと言うと

京都で、商売をやっている家で娘が生まれたら、その娘と、店で働いている1番仕事ができる男と結婚させる。

女性から見たらこの形は、自由度がないように見えるかもしれませんが、ウチの祖母の祖父母は結局商売がうまく行き、経済状態が良いと家庭円満、 夫婦仲も良好だったようです。

ただ、結局この制度は戦争によって丁稚さんが全員戦地で亡くなってしまったため、システム自体が崩壊してしまいました。

話を戻しましょう

男から見たらこういう形

丁稚から入ってきて、そこで若い時から商売を旦那さんから叩き込まれてきた。

そこの娘さんと結婚したとなると奥さんはそこの娘。
子供ができたらそこの跡取り。
オーナーとして控えているのは娘のお父さん。

商売的にも血縁的にも、絶対に逃げられない状態。 つまり商売も家庭も円満にしなければならないということです。

ただ元々そのお店の男共の中で1番商売が上手い、もしくはできるやつなので、幼い頃からその店の商売を手伝わされてきた娘と1番できる男が結婚するので、店はますます繁盛するわけです。

しかも、そのお店でずっと働いている男性なので、どんな性格なのかも、何年もの付き合いによってわかっている状態。
だから、わけのわからない男でない確率が非常に高くなる。
どこの馬の骨だよ!ということがないという事ですね。

さらに商売繁盛で家庭円満なお店なので、集まってくるスタッフもいい人たちが揃ってくる。

こんな好循環。

まさに商売と家庭円満の仕組みが、必然的に出来上がっている状態。

 

 戦前生まれの祖母は相当恵まれた環境にいた

おかげで私の祖母は、栄養的にも人間的にも良い環境に恵まれていていたようです。
隣のお店のお肉屋さんだったので毎日のようにステーキ肉が食べられるという。
祖母は今年で81歳なので、毎日ステーキを食べられる環境が戦前にあったという、今よりも恵まれてるのでは? そんな環境でした。

そんな栄養状態ですから、 祖母81歳ですが全く白髪なく髪の毛が真っ黒。
目も非常によく老眼でもなければ近眼でもない。 メガネが必要ない人なんですな。

おまけに英語がペラペラ。 これがある場所で商売上、最強の能力になっているんです(恐ろしいことに)。
これに関しては、また改めてお伝えするかと(これも変換すると使えるネタです)。

ん?単なる祖母自慢?
そんなわけで今回の話は以上です

 

>>前のページ 「商売と職人」のバランスの取り方 京都の親戚の実話

 

売り込まないセールス設計・行き詰まった時のビジネスクリニック
ハイブリッドマーケティング・ラボ 成約設計ウェブマスター 山崎裕之

 

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