yajirusi このサイトに来た方は、まずこちらをお読みください
ビジネス戦略の基礎シリーズ
経営者の為のブランディングの作り方

売り込まないセールス設計
クロージング戦略マーケッターの安部です  ポジショニングマップ安部

日本人特有のモノ文化をモノにせよakb cd

「日本独特!目に見える価値需要」

CDの売上世界一はどこだと思いますか?

今更ですが、意外に知らない人も多いので、

改めてそれを元にお話したいと思います。

上記質問の答えはそうなんです、

 

なんと「日本」なんです。

 

繰り返しになりますが、

今や日本のCD販売は世界一なんです。

人口が3倍もいるアメリカよりも上ということ。
既に一人当たり換算では2003年あたりに世界一、
そして、そう販売数も2009年あたりにはトップに。

※ダウンロードも含む音楽市場でも2012年には世界一に。

 

世界でも稀なCD販売大国なんです。

ちなみにアメリカはCDなどの物理メディアは40%で

ダウンロードが60%、

それに比べ日本は

物理メディアが80%、ダウンロードが20%と圧倒的。

 

以前に比べればミリオンが出にくくなったCD市場で

また新たなビジネスモデルを引っさげて

神がかり的にミリオンセラーを連発している輩がいます。

もうご存知でしょうがその名もAKB48グループ

 

握手会券や総選挙券などCD以外に新たな価値をつけ、

一人で何枚も買うようなこれまでと違った

販売方法で一気にCDの記録的な販売数を誇っているのは

もう、誰もが知るとこでしょう。

 

こんな販売方法は世界でも日本くらいでしょうね。

(音楽の本質で売れてないと言う声もあるでようが)

アメリカがCDの売上が落ちたのははiTunesへの移行が

スムーズだったとも言えるでしょうね。

 

さて、CD同様、

アメリカなどに比べて中々進まない電子書籍の拡大。

 

色々な利権などもあるでしょうが、

実際は電子化による恩恵は大きく、

かさばらない、タブレット一つでどこでも見れる

モビリティなど考えるといいとこだらけですよね。

 

しかし日本はやはり形にこだわる民族なんでしょうね。

やはり、本としての価値が好まれ、

モノとして持ちたいと言う人が多いということ。

 

結局、本も所有物であってこそで、
目に見えるものの価値を日本人は優先しています。

 

電子書籍を購入したのにお気に入りは書籍の方も

あわせて買われる方もいるくらいです。

 

日本特有の形のあるモノそのものの価値が

尊重される文化だからこそ、

このインターネット時代においても

リアルに感じられるものとしての価値提供や

ビジネスを付加することで、

新たなチャンスを産むことも可能ではないでしょうか?

 

そして、AKBに見られるような、

モノを通じて参加させる、コレクションとして集める楽しさを提供したり

モノに別のサービス提供価値を付加する事が飽和状態の市場においても、

新しい市場を形成出来る可能性が見いだせるのではないでしょうか。

 

売り込まないセールス設計 
クロージング戦略マーケッターの 安部由宇輝
安部由宇輝のfacebook 安部由宇輝のGoogle+ 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

月別投稿記事数宇

ピックアップ記事

ページ上部へ戻る