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ビジネス戦略の基礎シリーズ
経営者の為のブランディングの作り方

「あえて、臭いを封じ込めろ!」

ここハイマケ通信でも再三、お伝えしてきてますが、

リアル商売は出来るだけ五感に訴えることが重要で、

特に飲食店は、臭い、音、見た目と言った部分の刺激は重要だと思います。

さてでは、食料品を豊富に置いてあるスーパーは、

どうでしょうか?

意外に食肉や鮮魚などあらゆる生ものを置いてます。

そして、それを調理場でさばいているのを良く見ますよね。

でも、日本のスーパーでは、

入り交じった変な臭いも生臭さもほとんどない。

逆に外国にいくと強烈な臭いが鼻をついたりします。

五感に訴えろ、嗅覚に訴えろとは、全く真逆。

何故か?

日本のスーパーは逆に気持ちよくお買い物をしていただくために、

臭いを封じ込める努力を日々怠らずにやっているから。

入り交じった生々しい臭いがしないからこそ、

試食コーナーやお惣菜コーナーの臭いがたまらない。

もちろんそこでは、

音、臭い、見た目、更には作り方と言った情報まで体感させてくれるのだこら、

効果も絶大。

飲食店のセオリーとは逆に臭いをいかに抑えるかで、

工夫を凝らしているのだから面白い。

でも、お客様視点で考えるとごもっとも。

飲食店は通りがかかりの人に入店してもらわなければならない。

だからこそ、五感を刺激し衝動性を作らなくてはならなかったりする。

しかし、買い物は日々の習慣性が高い。

しかも、今日だけの食べのを買うことは少ない。

むしろ、冷静に献立を考えながら買い物をしたいもの。

だからこそ日本流の気づかない快適性が好まれるのではないでしょうか。

もちろん、そんな中であえて衝動性を促すものが、

試食コーナーだったり、お惣菜コーナーだったりもするのだろう。

海外では考えられない見えないところにこだわる日本流サービスって色々ありますが、

誇らしいですね。

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