異業種から学ぶ過当競争が無くなる売り方事例集

緻密な出店戦略と共有概念がビジネスモデルを変える【タイムズ24】


yajirusi このサイトに来た方は、まずこちらをお読みください
ビジネス戦略の基礎シリーズ
経営者の為のブランディングの作り方

特に関東を中心に多く展開している駐車場日本シェアNo.1のタイムズ24。

車に乗る人で知らない人はいないんじゃないでしょうか?

もはや、駐車場ビジネスでは、断トツの1位でいまだとどまることを知らないのがタイムズ24。

そして、タイムズの社長曰く、

「当たり前だから不便だと思っていないことを見抜く」

例えば、ここもタイムズなのと思うような所とジョイントして大成功しているのも事実。

それが正にこの言葉に集約されているのだが、

銀行の駐車場は営業時間が終われば封鎖しますよね?

これって当たり前だから不便だとは思わない。

でも、タイムズと組めば、

24時間使えるわけですよね。

当然、銀行は駅近も多くお客様の利便性も高く、

更に銀行からしても閉店後、休日も売上が見込める、

これこそ三法良しの商売に他ならない。

だから、色々な所と組める、ビジネスモデルに限界がない。

そして、出店戦略もスゴイ。

駐車場がないのに行列ができる店、

駐車場の少ないマンション、新しくコミュニティが出来る場所などを細かく目でみて確認し、

住宅街などでも駐車場を作り、

「駐車場で人を集める」事に成功している。

車社会になって郊外に需要が拡散している中、

再び駅前などに駐車場を作り、都市部に人を集める、

正に都市のライスタイルを変えたイノベーションとも言えますね。

更に社長曰く、

「駐車ビジネスはサービス業」だといい、

今や駐車中の時間に洗車したり、今話題のカーシェアリングを提供したりと、

時間軸を上手く使ったサービスも展開している。わけではなく、

駐車場という形態を主軸にその発展系を新たな事業として開発することで、

強みを活かしたNo.1かつオンリー1の強力なビジネスモデルと出来ているのでしょう。

※最後に面白いなと思った視点を、

「駐車場は常に満車ではあそこはいつも満車だからと、

行かなくなるから、適度に混んでるのがポイント」

だそう、なるほどね。

 

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