【勉強熱心で満足するな!行動熱心になろう】


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ビジネス戦略の基礎シリーズ
経営者の為のブランディングの作り方

売り込まないセールス設計
クロージング戦略マーケッターの安部です

先日、クライアントさんから現状をとにかく打破したいから

ゼロベースで新しい今後の対応策や事業スタイルを考えたいと言う事で話し合った時のお話。

 

話し合いの入口では、 幹部皆、口を揃えて今こそ変わらなければならないと言う。

しかしいざ極論に入り、 変わるべき行動が見えてくると過去の経験則にとらわれ、

いやそれは出来ない、それは難しいと、経験からくる自分自身の出来る、出来ないで判断しようとする。

個人が築いたキャリアを否定するのもではないが、

変化への対応を考えるとそのキャリアからくる経験則が邪魔することが、

大いにある。

 

そしてそれがそのまま取り返しのつかない対応力の遅れとなることが多い。

 

本来、頭で考えて完璧を求めようとする前に、

ゴールを見定めた上でまずは動いてみて、

その結果に合わせて修正していき徐々に精度を高め、

成功に導くというやりかたが最も実践的な戦い方なのではないかと思う。

 

例えば仕事を登山だと仮定し、

ゴールが山頂だとすると最短距離は絶壁を上ることかもしれないが、

その絶壁は失敗も多いかもしれないし転落の危険性さえある。

ゴールへの行き方は何種類もあるから自分にあった方法で道を探りながらでも

最終的にゴールにたどり着いたのなら、

その方法が最も遠い迂回コースだとしても途中で断念せずに

ゴール(成功)へたどり着けたのならしっかり目的は達成したことになるのではないか。

 

最終的に成功へ導く為の「失敗」は本人が諦めさえしなければ、

その失敗がその後に役立つ改善や克服の為の経験則になる。

 

学ぶという事は大事だが最初から完璧を求めるがあまり、

頭でっかちになりすぎて余計に委縮し、結局何もできない。

まずは動いてみてそこで得られる反応をもとに微修正することで

より精度は高まり、正しい道順も見えてくる。

 

おおよその行動目的を明確にし、そのうえで順路を決めていく、

そしてその順路はもしかしたら途中で予期せぬ土砂崩れのようなこともあるやもしれないが、

その時はまた順路を変更して遠回りでもゴールを目指せばきっとそのゴールは見えてくるはず。

 

今の時代、

リーダーと言われる人は自らの変化対応や 部下との信頼関係の構築など頭を悩ますことが多いとは思いますが、

新しいビジョンを示し、自らのミッションを明確にし、

それに向かおうとするエネルギーを組織としてどう高めていくかが ポイントだと思う。

 

Dr.ノブさんの言葉を借りれば、

「勉強熱心よりも行動熱心な商人になろう」 まさにその通りだと思う。

※画像はDr.ノブさんより拝借しています。

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売り込まないセールス設計|行き詰まった時のビジネスクリニック
ハイブリッドマーケティング・ラボ
売り込まないセールス設計コンサルタント 安部由宇輝

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