お客様を絞り込みたいけれど絞り込めない人への解決策


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ビジネス戦略の基礎シリーズ
経営者の為のブランディングの作り方

お客様を絞り込んではいけない

お客様(ターゲット)は、絞り込んではいけません。
世の中の本やセミナーなどではよく
「お客様絞り込め!」
と伝えているかもしれません。

しかし、30年間アパレル業界にいた安部にしても、今、実業を携わらせていただいている山崎にしても、「絞り込み」というものは行いません。

実業をやっている方ならばお分かりになるかと考えますが、実際に商売をやっていると絞り込みというのはやりません。
むしろ絞り込むというのは、既に多くのことをやりすぎているから絞り込むのであって、
中小企業や個人事業主は1つに絞り込めというのは私はお勧めしません。

もしその絞り込み自体が間違っていた、失敗であったのならばそれは非常に危険だからです。

絞り込まないならどうすればいいのか?

ではどうすればいいのか?
それは、

お客様を絞り込まずに、
見せ方だけを1つ1つお客様に合わせるというやり方です。

お客様から「これ欲しいな」「これ興味があるな」と思われるには、見せ方だけはお客様に合わせる。

お客様に合わせて見せ方だけは複数持っておく。ということです。

お客様の興味関心に合わせて商品の見せ方を変えるだけで中に入ってきてしまえば様々なものに対応ができる。

まずは相手の興味関心に沿ってこちらの見せ方を変えて行き、相手がこちら側に入ってきたら様々な奥行きのあるところを初めて見せる。

最初から全部が全部を伝えようとはせず、
まずはお客様の興味関心を1点集中でその相手に見せて、そしてこちら側に来たら、その後、初めてありとあらゆるものをお見せする。

例えば健康のことであったとしたら、最初は腰痛で相談に来ていただいた後にはじめて、食事療法や、無理をしないダイエットのやり方など奥行きがある方が、色々と1つのところで相談できるし、リピーターにもなりやすいという流れです。

この一点集中、お客様の興味関心に合わせた見せ方をたくさん作り、
見せ方だけはひとつひとつ細かくお客様に合わせて、そこから入って来たお客様には奥行きが幅が広ければ良いのです。

形にするとこのような、様々な所から集客して、真ん中が広く膨らんでいるというイメージですね。

絞り込まないのはインターネット上で特に有効

実はこれインターネット上だと、ランディングページにも応用することができます。

ランディングページでは1番上だけお客様に合わせてそこから下は同じでも良いこのような使い方ができます

例えば水素水というものを売りたいとする。

水素水は体から活性酸素を除去できるためアレルギー反応を抑えることができるし、
通常の水道水やミネラルウォーターを飲ませるよりもずっと体によくペットや赤ちゃんに使用しても良い。

以上の特性があるとしたならば、
水素水を赤ちゃんに使うと良いですよと言う専門のランディングページを作り、
赤ちゃんがいるお母さんが多いFacebookやLINE、ミクシィなどに情報を公開すると反応が取れるのではないかというやり方です。

何でもかんでもを入り口としてキャッチコピーとして使おうとするとお客様は認識をしてくれない。

そのためこの水素水自体はいろいろなことが可能ですが打ち出す時だけ見せる時だけは一つ一つにしておく。(今回の場合は赤ちゃんがいるお母さんに対してと言うお客さんの興味関心に沿った出し方を選択した)

このように打ち出す時だけ見せ方を1つに集中させ、
このような見せ方をお客様に沿って複数持つようにすると、一つ一つ奥様の興味関心によって別々に打ち出すようにし、出す場所を変えていくと、反応が取れるようなページ作成を行うことができます。

例えば単純に水素水だけで検索をしてもらおうとすると競合があまりにも多いですが、

ペット用の水素水として打ち出せば競合が減り広告費も減ります。

お客様からも認識をしてもらいやすいです。

このように、その商品自体の打ち出しを、

「見せ方だけはお客様の興味関心に合わせて」
一つ一つ別々にして打ち出していくと

お客様からしたら魅力的だし

こちら側、売り手側の視点からすると広告費を安く済ませることが出来る。

売りやすくなるということができます

絞り込まないけれども、情報の打ち出し方だけはお客様の興味関心に合わせて複数持つ。

これがインターネット上の告知の仕方では重要になってきます。
ちなみにインターネットにしてもリアルにしてもそこにいる人自体は同じなのでリアルでも使えると考えています。

 

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