男性偏重業界で新たな試みオトコ目線から女性目線へ「レディー・ファースト認定店舗」


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まだまだ、限定的ではありますが、

女性優先の「レディー・ファースト認定店舗」として

白を基調にしたおしゃれなカフェのような店内で、

増税後新車需要が落ち込む中、

財布を握る女性客の心をつかもうと日産自動車が始めた

レディー・ファーストプロジェクト。
(東京都府中市の日産プリンス西東京販売府中西原店は、プロジェクトに合わせて6月に全面改装)

女性に喜ばせるため毎週月曜にはハンドマッサージのサービスも提供したり、

従来のディーラーではやらないようなおもてなしで、

女性がぶらりと訪れたくなる店作りを目指しているよう。

更に子どもの遊び場を充実させ、

見た目も重視し宣伝用のぼり旗などを取りやめ、

おしゃれな雰囲気を楽しめるようにし、

店長や、営業、整備のスタッフにも女性を起用するほど力の入れよう。

増税後、自動車メーカー各社は新規受注の減少が悩みの中、

レディースファースト店舗改装後は、女性客が他社のユーザーを含め約1割増えたようで、

手応えを掴みつつあるようだ。

今後日産では、新車の購入に女性が大きな決定権を持つことや、

この店舗の取り組みが順調にいっていることからも、

海外での導入も考えているとの事。

元来車といえば、オトコ(旦那)の買い物、

しかし買い物といえば女性(奥さん)の出番、

そうやって考えるとこれまでの車社会はオトコの文化と言う発想だけでなく、

女性が親しみやすくもっと積極的に来店しやすい空間づくりや

サービスは今後の自動車販売においては必要不可欠なものかもしれませんね。

従来の常識にとらわれないサービスが必要な時代になったと言えますね。

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