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ビジネス戦略の基礎シリーズ
経営者の為のブランディングの作り方

 

母の日 ありがとう

「贈る人、貰う人、異なる心理を探り、プレゼント心理を逆利用」

ゴールデンウィーク明けの日曜日といえば、

「母の日」ですよね。

この母の日、何も疑問を持たずにお祝いをするとしたら、

お花や何かのプレゼントをすればいいという思い込みってありませんか?

ここには意外な罠が潜んでます。

上げる人の思いと貰う人の思いが違っていたとしたら?

よく恋人からのプレゼント、せっかくもらったけど正直いらないみたいな話は

よく聞きますよね。

母の日も同じだということ。

その辺りが気になって、アンケート調査などを調べてみると

意外な事実が‥。

当然、贈る側のランキングは花を筆頭にギフトがメイン。

ギフトで約80%を占めるのだから、贈る人の大半が、

プレゼントを渡すのが当たり前の感覚になってる。

これも、そうした宣伝に洗脳されているかもしれません。

しかし、もらう側の貰いたいランキングはと言うと調査会社によっては若干異なりますが、

「家族と一緒に過ごすこと」「手紙やメッセージを貰う」で、

半分(50%)を越えると言う事実。

これはギフト一辺倒の中、あえてこちらから提案することで、

新しい需要喚起に結びつけることも可能。

ようは、買い手(贈り手)の都合よりも、貰い手の満足感を優先する、

しいては、それが結果として贈り手の満足感を高めることにもなります。

お店やネットでもあえてアンケートをとり、

それを元に貰い手が欲しいギフト提案をすることで

単価アップや新規需要の取り込みも可能です。

※勿論、既存の調査会社のアンケートを使っても十分効果はあると思います。

年間にすると色々なギフト需要があると思いますが、

あえて時々のアンケート調査等を店舗で行って、

それをギフト商戦に活かすというのも、

他店と差別化出来る強力な訴求法になります。

考えてみれば、贈る側も実は何を贈ればいいのかわからないことが多い。

だからこその、貰い手の心理を活かした逆提案で贈る側も喜び、

貰う側も喜ぶ一石二鳥のアンケート型逆提案法は、

年々、パワーダウンしていくギフト需要をパワフルにしてくれるはずです。

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