yajirusi このサイトに来た方は、まずこちらをお読みください
ビジネス戦略の基礎シリーズ
経営者の為のブランディングの作り方

最近、よくテレビで見る宅配ピザの「持ち帰りで半額」のCM。

人にっては2枚も食えるかよって突っ込まれる人もいそうですが、

そういう人はおいて考えると、

買う側には非常にメリットの高いサービスですよね。

一枚だと人数で割ると食べ応えがなかったりする方にも喜ばれますし、

更に2枚だと色々と味比べが出来たりと

色々な楽しみ方が出来て、料金は据え置き(一枚分の値段だけ)

なのだから、ピザ好きにはたまらないサービスですよね。

お客様にとっても大満足なこのサービス実は店舗側にとっても

とてもいい施策なんです。

ピザの原価率は大体15~20%

だから、2枚で販売しても利益的には全然okなんです。

それよりも宅配用の待機バイトを多く置くことも

宅配事業者にとっては、大きな人件費の問題。

それが、お持ち帰り比率が高まることで、

圧縮できるとも言ます。

大体、今の時給などから換算すると3軒に配達しないと

人件費をペイできない計算になりそうなので、

その場合の人件費割合もおおよそ20%前後。

そうやって考えると、

お持ち帰り半額は原価的には変わらないということ。

しかも、2枚目以上としているため、

客単価も下がらないという一石三鳥のサービス

お客様に最大限の還元をしているように見せて

実は事業者としても、客単価を下げずに、

人件費の削減という効率化と集客サービスとしての

インパクトも出しているのだから、

いうことなしの販売促進企画とも言えマスね。

原価率が元々高い商売には向きませんが、

ある程度原価率の抑えられた商売には

有効な手段とも言えますね。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

月別投稿記事数宇

ピックアップ記事

ページ上部へ戻る