売り方(ビジネスモデル)の事例集

「商売と職人」のバランスの取り方 京都の親戚の実話


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 商売と職人 のバランスの取り方

商売っ気が強くなると商品のクオリティー向上から遠ざかると言う事態があり
職人っ気が強くなりすぎると商売っ気からは離れていく

職人っ気が強いと「良いものなのに売れない」という事態が発生してしまう。由々しき問題です。

 

どうすればいいのか解決策を考えてみる

筆者の親戚の半分は京都の人々なのですが、四條にお店を出しています。 現在で6代目。

私の祖母の祖父母世代。 つまり祖母の祖父と祖母は、うまく職人と商売人のバランスをとっていた。

 

 商売人と職人の役割を明確に分けていた

どのようなものだったのかと言うと

現在では業態を変えましたが、当時は旅館に料理を出す仕出し屋だった。

その仕出し屋の料理を作るのが旦那さん(職人)

会計やお店の切り盛りをするのが奥さん(商売人)

じいさんは新メニューを作るときに、必ず旦那さんに
「これを新しく作りたいのだけれども、大体費用これぐらいかかるんだけども出していい?」

と相談していたそうだ。

許可が出たら新しくメニューに加わる。

職人と商売人とで役割を分担してお店を切り盛りしていたようです。(残念ながら戦争で丁稚さんが全員いなくなってしまったために、業態を変えざるを得なくなったようです)

うまく職人と商売人と、役割分担をしてお互いの力がうまく組み合わせるな形ができると、商売の地盤がしっかりと固まるようですね。

※それにしても京都の古くからある事業継承システムはほんとに盤石な形でした。 今では崩れてしまいましたが。

売り込まないセールス設計・行き詰まった時のビジネスクリニック
ハイブリッドマーケティング・ラボ 成約設計ウェブマスター 山崎裕之

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