こだわりのエンタメサービスが、リピーターを呼ぶ「俺のハンバーグ山本」


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ビジネス戦略の基礎シリーズ
経営者の為のブランディングの作り方

「たった一つのサービスがリピーターを呼ぶ?」

以前からずっと行きたかった「俺のハンバーグ山本」

場所柄、そのお店の前はよく通りかかるのだが、

タイミング悪いのかいつも並んで混んでいるので、

そのままスルーしていたが、遂にその時がやって来た。

正直、待ちに待った状態だったので期待に胸踊らせ、

かなりハードルは高くなっていたと思うが、

いい意味で大きく期待を裏切ってくれたと言うか、

総合的にはるかに期待以上でした。

もちろん、味は思っていた以上に美味い。

だが、それだけではない。

通常、期待値が高くなるとそれを超えるのは難しかったりするが、

それを裏切るどころか上回るのだから素晴らしい。

でも、何がそう思わせるのか?

添付写真でも投稿させて頂いているが、

スタートから驚き与えてくれたのが、

なんとメニュー表が13ページに及ぶ冊子になっていること。

この冊子、初めての人には全員配っているとのこと。

最初に驚きと感心を与えて、

そして、ストーリーやこだわりを知ってもらう、

更にはその冊子を持ち帰ってもらうことで、

また思い出してもらえる、

ということは、また行きたいと思う心理が確実に芽生える

そこまで計算しているとしたら、

一見、お客様に対してのサービスに感じるが、

ある種ビジネスモデルの一環とも言える。

「俺のハンバーグ 山本」

って言われると少し上から目線で来るのかと思いきや、

しっかりとした言葉遣い、行き届いたスタッフ教育とエンタメ性、

そしてちょっとした心遣いなどもあいまって、

味以上の満足感が得られるのだということ。

極めつけは、「俺のカード」、

これはプリペイド型の割引券で(写真参照)高額ほど割引が手厚いのが特徴で、

高額のプリペイドを買う人は必然的に回数くるので、

優良顧客とも言えるので、よりえこひいきしているとも言える。

しかも、先にお金をもらうのでから、キャッシュプロ-もいいし、

経営的に見てもいい施策。

プリペイド型なのでみんなで高額プリペイドを代表者が買ってシェアしてもいいのだから、

謳いようによってはより強力なものになるかもしれません。

本当にお手本のようなお店でした。

実際、あの冊子代はお店にとっても大きいかもしれませんが、

それも含め価格、サービスとお客様が納得する価値観を打ち出し、

自分たちのプライスでしっかり提供しているいいお手本ではないでしょうか。

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