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ビジネス戦略の基礎シリーズ
経営者の為のブランディングの作り方

「青田買いから一瞬にして完売!」
これぞ大手の醍醐味

本当に残念でしたが、

アジア人初の全米オープンテニス決勝進出を果たし準優勝の「錦織圭」

これだけ、日本を沸かしたのだから、

テニスに興味のない人でも知らない人はいないのではないでしょうか。

テニスの結果もすごいのですが、

その効果は彼の提携先のテニスウェアまで及んでます。

スポンサー契約をしているのはご存知、

柳井さん率いるユニクロ。

契約は2011年からでこの全米オープンで

錦織選手が試合中に着たテニスウエアのレプリカは、

決勝前日の7日にはほぼ完売したのだからその勢いたるや凄い。

更に凄いのはその準優勝と貢献した錦織圭選手に

「ボーナス1億円」を支払うことを決めたのだから、太っ腹。

しかも、会社から5千万の柳井さん個人として5千万というのだからこの快挙に報いる為とは言え、

凄いですね。

早い段階で青田買いし、

スポンサー契約し、3年後にこれだけの活躍をするのだから、

狙い以上の効果だったのではないでしょうか。

もちろん、今後もまだまだ大いに活躍し、様々な快挙を達成して行くのだから、

大成功と言っても過言ではないでしょう。

まさに大手だからこそのプロモーション戦略でもあり、

こうしたスポンサー契約の醍醐味なのだろう。

今後、UNIQLOを展開するファーストリテイリングは、

3年後の連結売上高を今の2倍近い2兆5千億円に伸ばす社内経営目標を公表したが、

これは、大きな弾みとなったのではないでしょうか。

この錦織効果はUNIQLOだけにとどまらず、

「WOWOW」にまで。

今回の決勝進出は比較にならないほどの反応らしく、

決勝の前日は電話も繋がらない状況もあったりで、

8月には約4万2千件が新規加入したとのこと。

こういったプロモーションは、

中々、資本力がないと出来ないが、

もう少し規模の小さい話で多少のリスクはあるが、

青田買いという契約方法は中小企業でも

やりようはありそうです。

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