yajirusi このサイトに来た方は、まずこちらをお読みください
ビジネス戦略の基礎シリーズ
経営者の為のブランディングの作り方

「キーワードは大人〇〇」

「クェ、クェ、クェ~、チョコボォォ~ル~」

と言えば、ご存知の方も多いと思います。

そう、僕も子供の頃大好きだった発売以来50年近くになる、

超ロングセラー商品でもある「チョコボール」のCMソング。

今回、大人向け商品のプロモーションの模様がTV放映させてましたが、

あの松平健さんがかぶり物を付けて冒頭のおなじみの曲に合わせて踊りながら登場してました。

もはや松平健さんはイロモノ?

それはさておき、

ようは、子ども向けのイメージが強かった「チョコボール」を、

大人向きにアレンジした「大人」のためのチョコボールとして、

その名も「大人に贅沢チョコボール」として、

使用する素材や製造方法、デザインにこだわり、大人も満足のいく仕上がりにしたということ。

単に大人向けのお菓子と言うことだけにとどまらず、

お酒のお供にも合うこのとも考えられているほどのこだわりようです。

※余談ですが、この「大人に贅沢チョコボール」はマジいけます。

超ロングセラーだからこそ、

年とともに離れて行ったユーザーをまた惹きつけ、

子供から大人へ対象が変わることで販売単価自体も倍近くにUP出来ているのだから、

言うことないですね。

実は最近「大人〇〇」ってテーマやセールスも増えてます。

これもロングセラー商品ですが、

キノコの山やタケノコの里も大人シリーズ出てますよね。

更には大人のコミュニティとして、「大人ブカツ」や「大人の自動車保険」なるものもあります。

更には、ファッション業界に目を向けると、

だいぶ前から「大人カワイイ」って用語はかなりフューチャーされており、

少し前の109(マルキュー)世代がちょうど「大人」ワードに

引っかかるお年頃の30~40才代にさしかかり、

その世代に対して「大人女子」をベースとした

大人のモード服などの新カテゴリーも創出しつつ、

「価格以外の価値」を感じられるものづくりなど、

オトナ女子向けブランドが活況だったりします。

その昔慣れ親しんだものの再掘り起こし型の「大人〇〇」、

あるジャンヌに陶酔した人達に向けた新提案型「大人〇〇」、

などパターンはいくつか考えられるが、

ロングセラー商品やブーム商品の幅出し、単価UPなどにも

有効なワードかもしれませんね。

あえて言うなら、商品自体は同じでもこういったキャッチの魅せ方で、

新たな需要をキャッチアップ出来るのではないでしょうか。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

月別投稿記事数宇

ピックアップ記事

ページ上部へ戻る