非常識な売り方は異業種に学べ

シークレットマーケティング【おもちゃのカンヅメ】


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WEB戦略とリアル集客ハイブリッドマーケティングの安部です。

チョコボール」知らない人はいないだろう。

もう40年も前から発売され、幅広い年代に長く愛される

超ロングセラー商品ということは言うまでもないお菓子の定番。

この商品、ご存知かと思うが、チョコボールといえばある意味

「おもちゃの缶詰」じゃないでしょうか。

3月末にはTV番組「シルシルミシル」の特集に取り上げられ、

その番組の中で確かこんなことを言っていたが、

関係者のトップでさえその歴史は閉ざされているらしく、
おもちゃのカンヅメの中身は知ることができず、
その中身は、トップシークレット中のトップシークレット

らしいとのこと。

しかし、そんなシークレット商品だからこそ、

ネット社会では暴露が多く投稿され、もはやトップシークレットでも何でもない状況になっていることも事実。

しかも、シークレットだとなおさら見たいという気に駆られ、

ネット上では検索数も増えると言った具合だが、

それがそのままもう中身がわかちゃったから買わなくてもいいやということではなく、

その嬉しい喜びを見ることでより欲しくなる人も多いのではないかと思う。

多分、「チョコボール愛」なるものが根底にあって、「おもちゃの缶詰」もしっかり根付いており、

おもちゃのカンヅメ」というプレゼント企画そのものがシークレット性と長い年月をかけブランドになっているとも言えますね。

「おもちゃのカンヅメ」はもう40年も続く伝説的な企画であり、

ネットで暴露されようが中身をトップシークレットにする姿勢も一貫して続けていて、

たかがおもちゃではあるが、しっかりチョコボールのブランディングを影で支えている立役者ではないかと思います。

何があっても秘密、 ネットでばれても秘密であることを通し、

トップシークレットを貫くマーケティング。

プレゼント企画自体が1つのブランドとして大きく育っていく希有なパターン。

子供の頃、慣れ浸しんだチョコボールに今更ながら学ぶべきものがあるのではないでしょうか?

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mura 
 

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