ブランディングの作り方

起業家の為のブランディングの作り方|ナンバーワン×オンリーワンが信頼と利益を作る


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「売り込まないセールス」「お客様の方から買いたい、欲しいと来る状態」はブランディングを構築すると出来るようになります。

このブランディング構築を、この記事ではご自身だけでも出来ることを目指して書いてみました。
売り込まないセールス、ブランディングの構築を作り上げたいならばこの記事がお役に立てれば幸いです。

そもそもブランディングとは何かこちらの記事をお読みいただくといいでしょう。

選ばれる為のブランディングを作るには?

 

さてここでは、ブランディングをどのようにして作りあげるのか?についてお伝えしていきます。
結論から言ってしまうと、ブランディングを作るには「ナンバーワン」と「オンリーワン」を明確にします。

ブランディングとは、信頼をされている状態。その信頼を持ってして選ばれる理由となるわけですが。
その信頼をどうやって得られるようにしていくのかの鍵が、「ナンバーワン」と「オンリーワン」にあるのです。

さらにもう一つ突っ込んでいくと、ブランディングは価格以外の要素で選ばる為に構築します。
売り手の立場からすると、利益を大きく取りたい。その為に、価格以外の要素で選ばれれば、利益を取りやすい。

価格で選ばれてしまうと、どうしても価格競争に陥りがちです。
特に中小事業者ですと、価格競争に陥ってしまっては大手の企業や、その道の大家、有名人とガチンコで競争することは難しいでしょう。

そこで大事になってくるのが、市場の中でのナンバーワンとオンリーワンである要素を見つけ出すことなのです。
ナンバーワンだけではダメです
そしてオンリーワンだけでもダメです。

ナンバーワンとオンリーワンが組み合わさって初めて価格で選ばれない、営業しなくてもお客様の方から選んでいただけるブランディングが構築できるのです。

もしナンバーワンだけだとどうなるのか?

ナンバーワンだけですと、(ナンバーワンとなった要素次第ですが)、他も真似をしてナンバーワンであるあなたを抜いてくる可能性があります。

自分ではナンバーワンだと思っていても、他(競合)が追随してくる可能性があるということです。

 

価格競争になってしまう理由とは?

他が追いついてしまうとどうなるのか?
これは価格競争になってしまう。

例えば、ホームページのデザイン力ナンバーワンだと自称していたとしても、そのデザイン力を真似されてしまえばあっという間にナンバーワンでなくなってしまう。
かつてはホームページのデザインを作るというのは特殊な技術だったために、大きなお金を取りましたが、今では簡単に誰でもホームページのデザインを作り上げることができるようになってしまったため、価格競争ひいては、無料でもできてしまうようになった。

単に優れていると言うだけでは、いつかは価格競争に陥ってしまう可能性が高いのです。
単なるスペックの勝負だけでは値段で比較されてしまう時がいつかは来るのです。
お客様、消費者の側の視点から見て、価格が購入や採用を判断を行う一番の基準になってしまっているという事です。

それは本当にナンバーワン?

「ナンバーワンである」とはつまり、他と比較して言うべきもの、もしもあなた一人ならその強さはわかりませんし独りよがりになってしまうこともあります。だからこそ競合がいてこそ成り立つ「ナンバーワン」とは、「既に市場がある」「市場性のある」ということが言えます。

ビジネスにおいて市場性のある中でナンバーワンを取ること。まずは市場性を探り、その上でお客様から選んでいただく為のナンバーワンを見つけることが重要になります。

中々思いつかない場合は、すごく狭い範囲でナンバーワンを取るということから始めればいいでしょう。例えば、地域を絞った上で、その中でナンバーワンというのもOK。(多摩地区ナンバーワン等)

大事なのは「何らかのテーマの中でナンバーワンになる」ということです。
よく「あなたの商品の強みは何ですか?」という質問をされるかと思いますが、
強さとは、市場性があって尚、その中で揺るがないポジションを見出しナンバーワンでいられること。(それが市場性を備えるために強みを出す理由です)

強さ=市場性=NO.1

 

もしオンリーワンだけだと、どうなるのか?

誰も欲しくないオンリーワンなんて商売にならない。
オンリーワンとは、差別化。差別化は、よく言われる「独自性」や「あなたのビジネスの違い」ともいえるでしょう。しかし、そこにはこれだけで語ると危険な要素も含まれています。

オンリーワンや独自性は、そもそもやろうと思えば何とでも言えます。極端な例ですが、私は「日本で唯一のパン一(丁)コンサルタントです」と名のったとします。

確かにオンリーワンであり日本で唯一無二かもしれませんが、そんなコンサルタントを雇ってくれる消費者や企業はあるのでしょうか?お客様に求められていないオンリーワンをいくら名乗っても誰も振り向いてくれません。

そのビジネスや会社、商品そしてあなた自身の中身とその名前が合致して尚、独自性(オンリーワン)が謳われるべきです。

仮にコーヒーと書いた缶の中身が紅茶だとしたらどうでしょう?絶対あるべきではありません、しかしこういった見せ方をしている人もいるのも現実。自分にないもので違いを出そうとしても中身と違えば結局一旦選ばれても長続きしません。

差別化はビジネスの常套句ですが、ともすると独りよがりな面も見えてきます。だからこそしっかりとした3C分析などを元にした徹底したリサーチが必要です。
そもそもそこにお客様がいるのか、市場性があるのかをリサーチする必要があります。市場性が無ければ、自分はオンリーワンだ、唯一無二だといっても、誰からも必要とされない商品・サービスや謳い文句を提供していることになりかねない。

違い=差別化=オンリーワン

オンリーワンだけの考えに欠けているものは市場性。

だからこそ

『ナンバーワン』と『オンリーワン』の両方を掛け合わせることが、信頼を得て、選ばれ続けるブランディングを構築するために必要なのです。
『ナンバーワン』であることは市場性があることを意味する。

強さ=ナンバーワン、違い=オンリーワンだとすると、この二つが掛け合わさってこそ、最強のものになると言えます。

単に独自性ばかりに目を向けず、市場性を感じながらナンバーワンとオンリーワンを作り出す。言葉にすると単純ですが、この2つが成立すれば、それこそが売り込まずに選ばれる最強のブランディングとなるでしょう。

客様から選ばれ続けるには?ビジネスを継続させていくためには

ビジネスを継続して続けていくためには、お客様から選ばれ続けなくてはなりません。選ばれるというのは、他にも競合がいる中で選ばれなければならない、ということになります。

何か法律的な独占が徹底されない限り、どのビジネスにおいてもほぼ確実に競合というものが存在するでしょう

その競合ひしめく中でご自身の商品やサービスがお客様から選ばれるためには、その商品やサービスの『強さ』は何なのか?『違い』は何なのかということを、常に問い続けていくことになります。

その強さの違いを見つけ出すことができればお客様から選んでもらいやすい。逆に強みも違いもなければお客様から選ばれにくいのです。

 

自分の強みを出していこうの盲点

自分のブランドを作成する時に失敗しがちなことがあります。

それは、「自分の強みを打ち出していこう」というものです。
えっ?自分の強みを活かしていかないと商売にならないんじゃないですか?と思われるかもしれません。

でも強みとか、「自分の売り」を出せばいいと言っている人たちは、このポイントが圧倒的に足りていないのです。そのポイントは、「リサーチ」です。
このリサーチをするポイントは大まかにいうと3つ。

① 自社

② お客様

③ 競合他社

マーケティングを語るところの多くは、自社だけ。もしくは自社とお客様だけという教え方が非常に多い。
「自社の強みはあれだ、これだ」と「お客様に何ができるのか?」というようなものですね。でも実際にリサーチをして把握しなければいけないのはこの3つ。
競合他社と自社を把握していなければ、自分の打ち出している事がナンバーワン、オンリーワン、になっているのかどうかはわからない。
お客さんを把握していなければ、そもそもそれが欲しがられているかどうかもわからない。

 

実際にブランディングを作るための質問

それではブランディングを作るために3C分析の視点でどんなことをしていけば良いのかお伝えしていきます。
まずはこれらの質問にお答えいただき、
自社がどんなものであるのかを確認し、
お客様がどのような形なのかを確認し、
競合(市場自体)がどうなっているのかを確認していきます。

まずは、自社について深掘りするための質問をお伝えします。

これらを明確にすることにより、自社がどのような立ち位置でブランディングを構築していけばいいのかが見つけ出せるというわけです。

○商品×サービスは一言でいうとどんなものなのか?(30秒以内に説明するとどんな商品なのか?)
○商品×サービスを手に入れるとどんな事が出来るようになるか?
○自社にとってお客様になる方の特徴はどのようなものか?
○自社にとってお客様にならない方の特徴はどのようなものか?

次にお客様を分析するお客様を分析するための質問を投げかけていきます

○お客様はどんなことにうんざりしているのか?
○お客様が言葉に出来ない言葉とは?(言われてみればそうだよな!という潜在意識に潜むもの)
○お客様の「こんなことあったらいいな!」という願望は?
○見込み客の不満・不安・心配・悩み・恐怖とは?

最後に競合を分析するための質問を投げかけていきます

○参入する市場は、今どんな状況なのか?
○最大のライバルとはずばり誰なのか?(上位3名、3社をあげる)
○自社には出来て、最大のライバルには出来ないことは何か?
○お客様は不利益、不満になっていて自社だけが満たせるニーズは何かあるか?
○ライバルに一番やられて欲しくないことは何なのか? (最悪の想定)

 

 

さらにブランディング構築を深めていきたい場合

 

実は上に挙げた質問は我々が行っている全てではありません。
まずは基本的なところを踏まえていただくために質問の数を絞りました。
ただこれだけでもいかがでしょうか ?
新しい視点が出てきたのではないでしょうか。

 

さて今回はブランディング構築のための基本的な作り方をお伝えしました。

もう一度、そもそもブランディングとは?を知りたい方はこちらをお読みください

ブランディングの構築を自分だけで行うには少し限界があるなとお感じの方はこちらをご覧いただくと良いでしょう。

 

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