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エレベータートークは本当に使えるのか?

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エレベータートークは本当に使えるのか?

エレベータートークは現実的に使えるのか?

エレベータートークはご存じだろうか?

もしかしたら全く耳にしたことがない方もいらっしゃるかもしれませんが、

最近は自己紹介の引用としてセミナー等ではよく聞かれる話かもしれません。

しかし、

このエレベータートーク現実的に必要で使えるものなのかを考えてみたい。

元々の由来はシリコンバレーの起業家が投資家に自分のアイディアを売り込むために、

エレベーターに乗っているわずかな時間で投資家の気をひき、

そのビジネスを検討してもらう為の行動に由来する。

エレベーターに居合わせるわずかな時間に簡潔に自分の話を伝える事が重要と

いうことを上手く引用し、

そのエレベーターという場をを交流会や自己紹介の場とし、

そこで短い時間で自己をしっかり伝えられることが重要なのだと

定例的に右にならえでセミナー講師も話したり、ワークにしたりしていることが多いのではないか。

 

1分間自己紹介を対話の流れで出来るのか?

しかし、現実にはこんな場面はほとんどない。

エレベーターの中でそんなに日本人は話す習慣もないし、

仮に名刺交換などに当てはめたとしてもそう簡単ではない。

 

というのもセミナーで習った1分間トークスクリプトなどを作り上げて、

いざ使ってみたとしてもシナリオ通りきっちり話せたとしても、

それを言われた相手はどうだろう?

 

言葉は生きてるし、その場では同然ライブなわけだから、対話があって成り立つもの。

 

いきなり出来すぎた自己紹介を1分も逆に聞かされて

どんなにいいトークでも対話がない状態で一語一句聞き逃さずに

すべてが頭に入ってくるだろうか?

まだ信頼関係も出来ていない状態でそう上手くはいかないだろう。

 

セミナーで用いられる理由、実はコレではないか?

更に言えば、

現実的には名刺交換が1分で終わることは、ほぼないとも言えるし、

短くしゃべればいいというわけではない。

 

現実的に考えて1分程度の話でそう簡単にビジネスにつながるとはとても思えないし、

事実大半はそうだろう。

 

だのになぜセミナーなどでよく取り上げられるのか?

多分、先生にとってはもっともらしく話せるし、

ワークなどもしやすく参加者もなるほどと思いやすいからでしょう。

 

でも実際はそんなに簡単にはいきません。

 

会話の中の最も重要な要素は何かというと

筆者が思うにエレベータートークにおいて最も重要な要素は

「結論から先に述べる」という話し方のポイントであり、

会話の中でいかに簡潔に相手に理解してほしい思いを伝えられるかに尽きるのだと思う。

プレゼン等においても結論を先にいうという方法はよく使われてるし、

効果抜群なのは言うまでもありません。

表面だけのエレベータートーク論にはくれぐれも気を付け、

本質を知ることで実践でも成果に繋げる事も可能でしょう。

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