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ビジネス戦略の基礎シリーズ
経営者の為のブランディングの作り方

ユーザー目線を知る
ユーザー目線を知る

「顧客主義という勘違い?」

顧客主義ってよく言われますが、
顧客のためと言いながら、

ある勘違いから本質的な顧客主義になってない事が多々あるような気がします。

顧客主義について、よく見受けられる勘違いを
何かのインタビューでこれぞ言い得て妙という記事がありましたのでご紹介します。

かのセブンアイホールディングス鈴木会長だったと思いますが、
「”顧客のために”と”顧客の立場に立って”は違う。
子供のために子供を叱っているつもりでも、

子供の立場に立ってみればありがたくもない」

正に言い得て妙で、これと同じ。
顧客主義は、「ユーザー目線」と解釈した方が腑に落ちますね。

親は親の目線で子供を見るため、なかなか子供目線で子供を見ることは出来ない。

感覚的なものでなく、単に視覚的なものでもそうで、

例えば、親の視線では気づかない不都合も子供の身長に合わせた視線で見ると

意外な不都合が見えたりします。

それほどちょっとした視線の置き方で見え方は違うということ。

「ユーザーのために」、
これを使ったほうがこのサービスが楽しめるとか、
こういう使い方をしたほうが便利だとか、皆が楽しいサービスになるはずだとかは、
子供ために子供を叱っているのと同じ思考回路だと思います。

ユーザー視点のありがちな”勘違い”なのです。

ユーザーのためにではなく、ユーザーの立場に立って、
思わず使ってしまう、気が付いたら便利だったなぁとか、いつの間にかはまっていた、
そのようなサービスをユーザーの立場に立って必死になって考えて
創造し続ける事が大事なのではないでしょうか。

その結果として、我々が描いているようなソーシャルメディアの使い方や
コミュニケーションを楽しんで頂けるようなサービスを
創っていかなくてはいけないのかもしれません。

ユーザー目線とは、
「ユーザーの立場に立つこと」であって、ユーザーためにとは違う。

リアルビジネスしかりインターネットビジネスしかり、

ホームページ作成やソーシャルメディアでの活用においても、
これは肝に銘じておいた方がいいかもしれませんね。

 

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