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ビジネス戦略の基礎シリーズ
経営者の為のブランディングの作り方

 

幸楽苑

やはり、流れは高単価?

デフレ企業が苦戦していますね。

その中で大半が値上げ路線へ。

あの幸楽苑も伝統の「290円ラーメン」をやめて試験的に導入して

人気の高かった高単価メニューを中心にしていくよう。

値上げといってもイメージを変えるのは容易ではないが、

時代は「安さ」からまた「質」の時代に戻ってきているように感じられる。

「質」とは、人によって価値観が違うもの。

美味しさにポイントを置く人も入れば、安さや量にポイントをおく人もいるように

様々な価値観があり、質=価値観の提示とも言えます。

例えば食を例にとると今やコンビニで買えるPB 商品は馬鹿に出来ないレベルで

かなり出来がよく「お手軽、美味しい、安い」の三拍子揃ってるのだからいうことない。

つまり、選ぶ側の消費者はレストランもコンビニも一緒ってこと。

あくまで食事をする行為の選択肢の中の一つ。

だからこそ、今企業が持つイメージを変えるのはそう簡単ではないと思うが、

値上げということだけにとらわれず、

空間やそこで時間を消費する心地よさ、居心地、

もちろん、コンビニにはない味、そしてサービスなど

色々な違いがリアルだからこそ出せることも大いにあるように思います。

質というものの意味、意義が多様化しているのも今の特徴かもしれません。

そこに行かないと味わえない「何か」を、

そして「こだわり」をどうユーザーに伝えるかがポイントになりそうです。

たとえば、

リンガーハット」はそのこだわりを国産野菜という消費者にとって

わかりやすいこだわりで値上げを成功させた。

最近、人気急上昇中の「すた丼」もここは味もさることながら量が半端ない。

丼やチェーンとしてはけして安くないが、男性のカダラの大きい人なども含め、

大食漢に人気が高い。

こんなに体の大きい人が多く来店しているどんぶり屋はここくらいかも?

新しい「質の時代」にこそ必要なそこだけの「何か+こだわり=価値観」

当たり前のようですが、これからのポイントになりそうですね。

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