インターネットそれダメシリーズ

ウェブ上に子供の顔出しをする事がいかに危険か事実を基にお伝えします

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yajirusi 初めてこのサイトに 来た方はまず「ビジネス戦略の基礎シリーズ(全5話)」をお読みください

ウェブ上に子供の顔出し非常に危険

非難を承知で申し上げると、ウェブ上にお子さんの顔をアップロードするのは、非常に危険です。

炎上という言葉をご存知でしょうか?

主にウェブ上で使われる炎上と言う言葉の意味は、検索をするとこう出てきます。
〉不祥事の発覚をきっかけに、非難が殺到する事態または状況を差す。また、このような状態を祭りとも呼ぶ。
炎上と聞くと、短期間で一気に燃え上がってしばらくしたら沈静化するものだと思っていませんか?

実は2012年からいまだに炎上し続けている事件があるんです。

もしかしたら2ちゃんねる史上最も悪質な炎上かもしれません。
通称「ハセカラ騒動」と言われているもので、
要点だけかいつまんでお伝えすると

ネット上に自分のことを反感を買う形で語り続けた高校生(当時)がいた

大学合格とき、大学合格した事を語り、証拠として合格証を名前と学校名を伏せた上でネット上にアップロード

しかしこんなのは簡単に大学名が分かってしまい、そこから今まで晒し続けてきた様々な情報からパズルのピースを掛け合わせるがごとく情報がまとめあげられついに個人が特定されるまでに至った

やがて自宅の住所までが特定される
自宅にまで訪ねてくる不特定多数が出現

高校生とその家族が弁護士を雇う

弁護士の対応が不味く事件は沈静化するどころかより燃え上がる

この事件後いまだに炎上は沈静化しきらず、いまだに自宅に尋ねたり車や表札などにいたずらするものが出てくる
ハセカラ騒動」で検索をすると様々な事件がまとめあげられたものが出てくると思いますが要するに、個人情報を安易に発信し続けたと言うところに問題があります。(さらに周りから反感を食うような形で情報発信したのがまずかったですが)

ここからこの危険な自分たちにも降りかからないかということを考えていきましょう。

特にFacebookをやられている方は、私が見るに情報を安易に出しすぎではないかと考えてしまうことがあります。
この際ですからハッキリと申し上げます。

お子さんの顔をインターネット上に出してしまうのは非常に危ないです。
Facebookは知り合い同士だから大丈夫?
いえ、そんなことありません。
知り合いだからといっても誰が牙をむいてくるのかがわからない世の中です。
過去の事件も顔見知りの犯行でお子さんが被害にあったケースは実際に発生しています。

インターネットというものは非常に便利です。
全世界に対して自分の情報が発信できるわけですから、うまく使えればこれ以上に有用なツールはないでしょう。
しかし逆に考えてみると誰もが見られるということを考えなければなりません。

それが一部の人しか見られない状態であっても危険性はゼロにはできないのです。

最低限打てる対策

以上を考えた上で

ブログやFacebookを含めた最低限打てる対策は以下のものです
プライベート情報は極力出さないこと。これは基本的なものです。
プライベート情報を出すのだとしたら、
「何を出すのか」「何を出さないのか」は決めておくこと。

子供の情報は出さないこと。顔出しはもってのほかです。 たとえ一部にしか公開しない形だったとしても危険を伴うでしょう。
学校の入学式で、校門の前で写真を撮ることがあるかと思いますが、これもある意味危険です。 行動パターンの1つを誰かに把握されてしまうということなので。
検索にかかるブログにはプライベート写真は載せないこと。 Googleなどの検索エンジンに写真がいちど乗ってしまうと消す事は容易ではありません。 以前、ある方の1、2歳のお子さんの顔写真が無修正のままブログに載せられそれがGoogleの検索上に載っていました。 非常に危険です。 こちら側でコントロールができにくい状況になってしまうので。
最後にもう1つ結論として申し上げると

何かあってからは遅いのです
誰しもが自分自身には甘いのです
自分にはそんな事はありえない。
自分にはそんな事は起こり得ない。
何か凄惨な事件があったとしてもそれは遠い世界の出来事で自分には関係のないことだ。

事件に会うまではこう思ってるでしょう。
しかし、事件に遭ってしまった後はいくら後悔しても後悔しきれないのです。
あの時ああしておけばよかった。
あんなことしなければよかった。
後悔先に立たずという言葉がある通り、事前の対策をしておけば救われますが、何かが起こってしまってからでは取り返しつかないのです。

 

まさかの事態を避けるために

「そのまさか」という事態で、大きなしくじりをしてしまったり破滅してしまったりします。

「そのまさか」のための対策として
最良と最悪の事態を両方想定しておく。

誰しもが自分自身には甘いですから、最良のことも想定しておきましょう。
そして、同時に最悪のことも想定しておく。
この最良と最悪の両方を想定しておくと結局のところ、実際はその最良と最悪のちょうど真ん中へんが、事実として起こります。
もし真ん中どころではないたかが外れた状況が起こってしまったとしても、それは想定しておけば、対策を打つ事は、何も考えていなかった時よりは容易になります。

例えていうならば顔面にパンチを受ける時に、宣言された上でパンチされるのか、
何も知らされずにパンチされるのかによって
痛みや心のビックリ度合いが違うという事ですね。

過去にアップしてきた写真にも注意!

最後に

自分だけは大丈夫だと思っていても、それまで気にせずに行ってきた蓄積によって自分自身に大きなしっぺ返しを食うことが大いにあり得ます。

ですから何かが起こる前に、今までアップしてきた写真が全体に公開されているならば消すかもしくはごくごく一部のだけの公開にしましょう。
検索にかかるブログにお子さんの写真などを貼り付けているならば、今すぐ削除しましょう。

危険は自分自身が甘くなっているところから起こりえます。
「まぁ大丈夫だろ」この思いが大きな後悔を産む前に早めの対策をお勧めします。

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mura  

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