ポジショニング構築|売上、利益、信頼を一挙にモノにする方法とは?

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強みと違いの作り方01

お客様に選ばれるキモは「強さ」と「違い」を作り、活かすことにある

 

信頼と利益は「強さ」と「違い」から来る


そもそもなぜ強さと違いを出す必要があるのか?その理由は

継続的にビジネスを進めていくためには、この2つを構築していく必要があるからです。

その2つとは、、、

1、利益

2、信頼

この2つです。

実はこの利益と信頼の獲得を目的として、ブランディングを作りあげることになります。その理由は、、、

ビジネスの存続させるには売上ではなく利益が大事

 

売上が大きくても、利益が無ければ、

ビジネスを継続させ続けていくことはできません。

特に中小企業個人事業主は、単純な売り上げの大きさよりも利益を重視した方が良いでしょう。

 

ただ利益を重視すると言うと若干誤解を招くかもしれません。

売り上げよりも利益と言うのは売り上げばかりに目がいってしまい経費や労力を無視して売り上げだけを伸ばしてしまうことに対して申し上げています。

 

 

売上という数字だけにとらわれてしまい、経費や労働時間を差し引いた結果、結局利益にならなかった、赤字だったなんてことがよくあります。

 

 

きっちり働いて、しっかりと盛り上げて、ちゃんと時間にも余裕ができて、その上で利益が出る。
このバランスが取れれば、継続して経営していきますし、中小企業だったら経営者や従業員の健康を損なうこともありませんし、個人事業主だったら疲弊してしまうことも避けられるでしょう。

 

 

だからこそ、このちょうどいいバランスまでは、
まずはどうにか売り上げを上げる事に注力して、
ある程度の売り上げが立たせられたその先に利益をキープしてことが大切です。

 

 

ただし利益のキープとは言っても、ずっと同じことを繰り返していてはキープをすることはできません。

お客様の満足を高める施策やアイディアなど全般的な内容を充実させていかねばなりません。

 

ですからこの考え方は利益の追求型とは違うものです。

 

あくまでも売り上げの先に利益があるのであり、利益を目的にするのではありません。

 

 

もう一度申し上げます売り上げが先でその次に利益

 

 

この順番は間違えると良くない方向陥ってしまいます。

 

利益を先に求めると、手法や過程は最も合理的で継続性のない短絡的なものになっていきます。

 

例えば新築で一軒家を立てるとしましょう。

利益追求型だとその一軒家を立てるのに材料費良いわざと安く抑えたり、柱の材木の加工を見えないからといって手を抜いたり。

安全性に問題があるような家ができてしまいます。

 

利益を出すためにバレなきゃいいやと考えて、商売を続けていくと結果的にしっぺ返しを食う羽目になってしまいます。

 

利益が大事と言う表現は誤解を招くような言葉かもしれませんが、まずは売り上げそれから利益を出す

 

そして利益が出てなければ継続して仕事を続けることが難しくなる。
もしくは事業自体が立ち行かなくなる。

そのため、ポジショニングを構築し、ブランディングを作り上げていくという理由に、利益の確保と行う必要があるのです。

 

利益こそがビジネスを継続させる一番のキモであり、利益構築のために粗利益の幅を信頼によって獲得するために、ブランディングを構築していきます。

(その為、安売り・値引きはブランディングとは呼びません。高利益を獲得しにくくなるので)

この利益と信頼を作り上げることがブランディングを作る理由であり、そのブランディングの元となるのが『強さ』と『違い』なのです

 

お客様から選ばれ続けるには?

ビジネスを継続させていくためには

ビジネスを継続して続けていくためには、お客様から選ばれ続けなくてはなりません。選ばれるというのは、他にも競合がいる中で選ばれなければならない、ということになります。

何か法律的な独占が徹底されない限り、どのビジネスにおいてもほぼ確実に競合というものが存在するでしょう

その競合ひしめく中でご自身の商品やサービスがお客様から選ばれるためには、その商品やサービスの『強さ』は何なのか?『違い』は何なのかということを、常に問い続けていくことになります。

その強さの違いを見つけ出すことができればお客様から選んでもらいやすい。逆に強みも違いもなければお客様から選ばれにくいのです。

では、 強みとは?

 

強さとは元来、比較して言うべきもの、もしもあなた一人ならその強さはわかりませんし独りよがりになってしまうことも。だからこそ敵がいてこそ成り立つ「強さ」とは、既に市場があるということが言えます。

 
ビジネスにおいての強さとは市場性のある中でナンバーワンを取ること。まずは市場性を探り、その上で自分が誇れるナンバーワンを見つけることが重要になります。

すごく狭い範囲でナンバーワンを取るということから始めればいいでしょう。例えば、地域を絞った上で、その中でナンバーワンというのもOK。(多摩地区ナンバーワン等)

要はいずれかのテーマの中でナンバーワンになる必要があります。

 

強さとは、市場性があって尚、その中で揺るがないポジションを見出しナンバーワンでいられること。(それが市場性を備えるために強みを出す理由です)

強さ=市場性=NO.1

 

そして違いとは?

違いとは、差別化。差別化は、よく言われる「独自性」や「オンリーワン」ともいえるでしょう。しかし、そこにはこれだけで語ると危険な要素も含まれています。

オンリーワンや独自性は、そもそもやろうと思えば何とでも言えます。極端な例ですが、私は「日本で唯一のパン一(丁)コンサルタントです」と名のったとします。

確かにオンリーワンであり日本で唯一無二かもしれませんが、そんなコンサルタントを雇ってくれる企業はあるのでしょうか?お客様に求められていないオンリーワンをいくら名乗っても誰も振り向いてくれません。

 

そのビジネスや会社、商品そしてあなた自身の中身とその名前が合致して尚、独自性(オンリーワン)が謳われるべきです。

 

仮にコーヒーと書いた缶の中身が紅茶だとしたらどうでしょう?絶対あるべきではありません、しかしこういった見せ方をしている人もいるのも現実。自分にないもので違いを出そうとしても中身と違えば結局一旦選ばれても長続きしません。

 

差別化はビジネスの常套句ですが、ともすると独りよがりな面も見えてきます。だからこそしっかりとした3C分析などを元にした徹底したリサーチが必要です。

 

そもそもそこにお客様がいるのか、市場性があるのかをリサーチする必要があります。市場性が無ければ、自分はオンリーワンだ、唯一無二だといっても、誰からも必要とされない商品・サービスや謳い文句を提供していることになりかねない。

 

違い=差別化=オンリーワン

オンリーワン戦略に唯一かけているものは市場性。

だからこそ

『強さ』と『違い』なんです。

 

強さは市場性があることを意味する。

強さ=ナンバーワン、違い=オンリーワンだとすると、この二つが掛け合わさってこそ、最強のものになると言えます。

 

単に独自性ばかりに目を向けず、市場性を感じながらナンバーワンとオンリーワンを作り出す。それこそが最強の売り込まずに選ばれる最強のブランディングとなるでしょう。

 

言葉にすると単純ですが、「強さと違い」この2つが成立すれば、それはそれは強いビジネスになるでしょう。

 

選ばれるための違いとは?

違いを出すには○○と○○○を掛け合わせる

前提:お客様から見つけてもらい、選ばれなければならない!

違いを出す理由

違いを出すというのは、様々な競合ひしめき合う中で、お客さんに発見してもらいやすくなるために行います。

例えば人が多くいる渋谷のスクランブル交差点で

待ち合わせて、100メートル離れたところから見つけてもらうためには、

他の人と違うことをしていれば見つけてもらいやすくなります。

 

 

他の人と違うこと、それは身体にアドバルーンをくくりつけていることかもしれませんし

とても長い竹馬に乗っていてもいいかもしれません。

 

(渋谷では奇抜な服装をしているだけでは、他の人も奇抜なため、見つけてもらいにくい)

 

 

このように他の人とは違う何かを備えていれば、それは見つけてもらいやすくなる。

 

ある種の違和感のようなものがあるとそこに人は認識を起きやすくなる。

 

 

これをビジネスに置き換えると、
何らかの、『非常識さ』を取り込むと、これが違いになります。

 

非常識なフィットネスジムの成功例

例を出して言うと、

クラブさながらの音響を体感しながら行うバイク漕ぎを行うフィットネスジム

FEELCYCLE – IT’S STYLE.NOT FITNESS.

(ニューヨークで大人気の新型バイクエクササイズが日本上陸し、銀座・池袋・表参道・心斎橋・福岡天神・大宮・梅田・六本木・川崎・名古屋栄.などで多店舗展開している)

 

これは今までフィットネスジムというのは

 

集団で行うものか個別で行うもの

価格が高いか低いかで競合していましたが

 

常識非常識

 

 

これはダンスホールの要素という自分の中では非常識さを取り入れたことによって

ヒットを呼び込むことができました

 

 

 

非常識ポジショニング

ここで大事なのはフィットネスジムの中では常識的な集団で行うトレーニングと

非常識であるダンスホールの要素この2つを掛け合わせたことによります

 

強さの違いを作り出すには

この常識と非常識を掛け合わせると、とても有効になります。

 

常識と言う部分が市場性のある強みとなり

非常識の部分見つけてもらうための違いを生むことになります

 

もしご自身のビジネスで非常識なものを取り込みたいと言う時は他の業種で当たり前に行ってることを取り込む

これだけでも非常識さを出すことができます

オンリーワンだけではダメ

オンリーワンになれと言う人がいる
オンリーワンだけではダメ
オンリーワンは独りよがりのケースがある
ナンバーワンとオンリーワン両方なければならない
ナンバーワンは市場形成がされている
市場があってのオンリーワンならばいいが

独りよがりではダメ

商品自体が単なるオンリーワンでは売れない

ナンバーワンと言う事は市場があると言う事
単なるオンリーワンは市場がないかもしれない

これがマーケティング(見つけてもらうこと)と
ブランディング(利益と信頼を獲得すること)ではとても大切になります。

 

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